| ＩＶＹポサリさんの日記 |
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2024年04月11日 20:38
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今日はお医者さん３軒に行った。
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カミさんも健太さんと同じ狭心症持ち。
今朝僕が目が覚めたら、ちょうど狭心症が始まった。
最初のニトロを飲み込んでしまった。慌てて2錠目を舌の下へ。5分後3錠目を舌の下へ。 少しづつ締め付け感がおさまってきた。治まらなければ救急車を呼ぼうかと覚悟をしていたがホッとした。
すぐに近所のクリニックへここの若いほうの医者が昭和大学の心臓外科の出身。心電図とエコーを。カミさんのはいわゆる典型的な「明け方狭心症」で、寝る前に予防薬を一錠飲んだほうが良いと処方。 よく説明をしてくれた。
まあ念のためとニトロももらっていたけれど。
2件目は足裏の低温火傷、人気の皮膚科へ行ったら3時間半待ちと、あきらめて、前回も登場した眼科医に。
相変わらず患者数が少ない。良心的なのになあ、と逆に心配になる。
よそで処方された緑内障をやめろと言われ、やめて2週間。傷が治ってきた。前回との画像比較で説明。黒目の下部の傷に関しては、ちょっとまばたきをしてくださいと。 瞼が完全に閉まっていない。だから目が乾燥してしまう。 瞼をきっちり閉じる瞬きを一日5回はするよう心掛けてくださいと。
目の下部に涙や、薬剤の残りが貯まる。瞼をきちんと占めると、瞼を上げる時たまった涙や薬液を目全体に廻してくれる役割があると。 なるほどそういう役目もあるのか。
この先生調べたら、東大で6年心理学、そのご千葉大の医学部で6年。それからいくつもの病院で腕を磨き大森で開業と誰かが紹介していた。患者を直す以外欲のない人だと。
ちょうど消化器内科を探していたので、先生はどこへ通っているのかと訊いたら、大井町のクリニックだと。いずれ訪ねて見ようとカミさんは言っていた。
しかしさすがに僕もくたびれて、この原稿を書いている途中うたた寝をしてしまった。
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