可視化の仕組みでいろいろと困難もこれからあるのですが、
熊本支援の寄付の可視化 首都大学東京の渡邊先生との共同開発案件として協力頂けることとなりました。
熊本のシンボルはやはり熊本城です。
先生は長崎、広島原爆アーカイブス、東日本大震災の可視化、
沖縄戦、最近では
12月8日 真珠湾攻撃のタイムラインの可視化をオープン、
朝日新聞主催の東京五輪1962ー2020
を首都大学 慶応SFC 早稲田大学 宮城大学他 コンペで若い創造性を活かしていくそうです。
このプロジェクトも多くの大学の若手を輩出する事でお互い共感した次第です。
EUからの英国離脱、難民との確執、
それにトランプの米国民の分断です。
この日本もおかしくなってきておりますが
世界並びに日本 地球温暖化で沈む島国
シリア難民の衣食住に教育環境
世界に起こる大災害など
地球救済軍みたいなものを最終的に作らないとと思っております。
若い方々が後世につないでいける可視化を実現させていくそのワンステップです。
先日もNHKのスペシャル
「世界の富豪62人の合計金額と最低層階級の収入 36億人」
やはりおかしい。
ガラス張りの支援です。
渡邊先生のデジタルマッピング アーカイブは下記でご覧頂けます。
https://youtu.be/PilTKECjclQ
