| ＩＶＹポサリさんの日記 |
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2016年10月01日 15:01
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僕のステンドグラスをプロが撮影
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甥っ子が
日大芸術とアメリカの大学をでたプロカメラマン。
まあ、外資系の仕事をやっているみたいだけれど、おしゃべりな気のいいお兄ちゃん。
かれに、もしかしたらステンドグラスを出版社に売り込むかも知れない、だから、ちゃんとした写真を頼むよと。
「あいよー」の一言で
車に道具を一杯いれて自宅へやってきた。
たまたまガラスのテーブルだったので
「あ、これ利用しよう」
「椅子の上に白いケント紙置こう」
んでテーブルの上に三脚を立てた。
これで撮影するのかなと思っていたら、
光をまんべんなく回すための、アンブレラライティングを。
そしてストロボ撮影を。
下からも強いライトを当てると、ステンドグラスの色味がうまく出ない。
そこでストロボはやめて、下からはケント紙の反射のみで、、、
一旦準備が完了すると、あとはステンドグラスをホイホイ替えてはカチャカチャいくだけ。
いやあ、見てて面白かった。
完成写真はその場でもチェックしたけれど、事務所のパソコンで厳密？にチェックをせねば。
まあ、いいカメラで撮ると逆に粗が出るかなと心配なのです、実は。
でも、まあ無料奉仕だから、ぜいたくは言えないでしょう。
①まずは三脚とカメラセット
「たまに、カメラが下に落ちることもあるんだよ」
と脅される。
②照明用のアンブレラ、折り畳み傘みたいに小さいのを拡げていくのにはビックリ。
③準備万端撮影開始とあいなりました
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