あの大地震から 明日で1年となります。
数日前の早朝 落雷よりも凄い音で地面も揺れた感じでした。
雷とは違う感じでした。
地中の奥で何かが起こっている感じです。
「地震 雷 火事 親父」と言う言葉は江戸時代にも記録されているそうです。
まあ、何処にまた大きな揺れが来るのか判りませんが、、、。
犬の散歩で海岸沿を歩きます。
海岸のマンションも1、2階は逃げた住民も多いみたいです。
湘南の一等地も今では、津波から逃げ場のないところとなってしまいました。
戦艦大和に乗っている様な気分です。
「何時 グラマン戦闘機の群れが奇襲してくるのか?」
3月11日に地震が来ると予測した方々のブログサイトは有料となりました。
こんな時に金儲けとは、、、。
地震エコーで地震は予知出来る。
とテレビで紹介された北海道大学の森谷博士のサイトは閉鎖されています。
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/index.htm
地震の前まで受信出来ない遠方のFM波が受信される。
そしてその電波が収束した後に
地震が起こる。
3月11日の後もこのFM波が受信されて、今年2月末から3月頭で収束したとの情報が錯綜しています。
麒麟地震研究所
https://mobile.twitter.com/#!/kirinjisinken
千葉房総 北伊豆断層帯が危ないとの記載。
誰もが地震予知情報を知りたがっているから、情報を金で売る。
親父だったら、こういう輩に雷が落ちるでしょうが、、、。
以前の「保育園の子供の話」よりも信憑性はあるのですが、、、。
皆様もご注意下さい。