| ＩＶＹポサリさんの日記 |
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2020年10月16日 11:16
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ケイタイの厄日
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まず、朝カミさんがスマホを床に落とし、通信不能に。 外へ出ても通信不能、会話も不能。
友人が手術をして結果の知らせが来るかもしれないと、カミさん焦りまくり。
近所のＡＵに行くと、これは修理に出さなければいけないかもと。 「なんとかなおりませんか」懇願するカミさん。 しばらくして「治りましたよ」。ホッ！
その後
田町と品川の間にある聖路加の分院へ。その帰り、タクシーで高輪ゲートウエイに行って、大森へ帰る。
自宅で僕のケイタイを探すと無い、無い、治ったスマホから僕のアドレスをかけても鳴らない。逆に
知らないおじさんが出て、「タクシーだけどさっきのお客さん？ 今お客さん載せているから１０分後にもう一回電話して」
とりあえず、所在はわかって、少しホッ！
１０分後ＴＥＬ
「タクシーです」
「今どの辺にいるの？」
「田町のそばです」
「申し訳ない、料金払うから届けてくれませんか」そして住所を教える
「いいけど、通常３千いくらかだから、３千円いただけますか」（これ正当）
「ＯＫです｝
「２０分ぐらいでつけると思いますから、マンションの入り口で立っててください」
そして２０分後。入口に立つ。寒い、寒い、なかなか来ない。入り口前の道路を行ったり来たりで身体を温める。
１０分遅れで回送を付けて到着、でも文句は言えない。
御礼を言ってお金とケイタイの交換。
僕は少し風邪をひいてしまった。
この間、何人からの着信があり、中には運転手とトンチンカンの会話をした人も。
ズボンのポケットに入れたのが失敗だった。
寒いのでビールを２缶飲んで布団に入りました。
夫婦そろってのケイタイ厄日、失敗から学べねば！！
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