IVYポサリさんの日記 |
2017年11月12日 16:43
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いつの間にか柿の実が、、、
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今年の秋はゆっくり秋を楽しめるどころか、週末になると台風がやってくる。
そうこうするうちに柿も終わったのかななんて思っていたら
散歩道の斜面に立派に実が育っていました。
やはり秋の象徴は「柿」だよね、晩秋は銀杏かな、、、。
僕は柿の実をみるといつも鼻歌が出てくる
♪春には柿の花が咲き
秋には柿の実が熟れる
柿の木坂は~~ ♪
なんと横浜駅西口のバーでホステスさん(当時は女給さんかな)の身の上話を聞いているうちに閃き二時間で名曲「悲しい酒」を書き上げた
名作詞家石本美由起の作詞
作曲はあの栃木弁で作曲するという船村徹。
唄は青木光一
僕は最初東横線は都立大学から見える斜面の坂「柿の木坂」をうたったと思っていた。
でも歌はそのあと
♪柿の木坂は 駅より三里~
乗合場車の~~~♪とくる
やっぱり船村徹がノッテ作曲するから
田舎だよねえ、、。
今日も「柿の木坂の家」を歌いながら
この木のそばを歩きました。
=写真の貼り付けが不調ですの改めて貼り付けます=
①普段は目立たないけれど、実をつけると目立ちますのお。
②上の方から実を一杯つけてくるけれど、そういう性質なのかな
③ここまでしかカメラは寄れませんでした。
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