IVYポサリさんの日記 |
2017年09月19日 11:02
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大相撲改革その2
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ついに横綱、大関一人づつになってしまった。
先日、年五場所制を提案したが、他の方法もある。
一場所15日制も考える必要がある。
・1909年、両国国技館ができて、一場所10日間となった。
・1923年から 一場所11日間に
・1927年から
1月両国⇒3月関西⇒5月両国⇒10月関西
・1937年5月から13日制
・1939年5月から15日間に
そのあと土俵の広さと年3場所の年とかいろいろあって
・1957年11月から九州場所が
・1958年7月から名古屋場所が加わり、以後変らず。
つまりここ50年間全く変えていない。
今場所のような事態が今後も常態化する可能性は大。
50年間の間に利権もどんどんからみあっているだろう。この世界はゼニゲバが多いのも問題。
でも力士が犠牲になるいわれはない。
1場所13日、1場所11日の考えていいのでは。
土俵の広さ、土俵の高さなど検討することはいっぱいある、と僕は思うのですヨ。
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