| ＩＶＹポサリさんの日記 |
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2016年05月22日 10:02
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舛添辞任は、早くても６月３０日を超えてから。
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あの「吝嗇」、「吝屋」（しわいや）、「赤西屋」、「六日知らず」の舛添都知事。
なぜ６月30日を超えてからと言うと、都庁のボーナス支給日だからです。
昨夏の知事は3,136,145円支給されたそうです。
これを目前に辞めるとは考えられない。彼のドケチは病気ですから治りません。若干お金を返還すると言っていますが、悔しくて悔しくてしょうがないでしょう。 もしかしたら、返すと言って返さないかもしれない。「払います、払います」と言いながら払わない。 そういう調子のいい人って時々いるでしょう。
彼は、薬物にハマった人間と同じケチ病人です。
さて
「赤西屋」は「赤螺屋」が正しい。
「赤螺（あかにし）」とは貝の種類で、一度閉じたら なかなか開かないことから、「いったん握ったものを離さない」ということでケどチのことを言うようになった。
「六日知らず」は日にちを数える時、一日、二日、三日、四日、五日までは指を握っていきます。
ところが六日目は、握った指を開かなければなりません。
「いったん握ったものは死でも離したくない」ということで、ドケチのことを言うようになりました。
今後は、金を絶対払わない、公私混同することを「ﾏスゾｴっちゃう」とでも言うのかなあ
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