| ＩＶＹポサリさんの日記 |
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2015年11月04日 14:02
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胃の検査、
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２年前からレントゲンから内視鏡にスイッチ。
レントゲン台で半さかさまになったり、一回転しろ、あっち向けこっち向けに嫌気がさして内視鏡へ。
大昔２度ばかり会社の医務室でやったことがある。その時は日赤の内視鏡部長さんが出張ってきて、思ったより辛くなかったのを覚えてる。
２年前、入谷の主治医にやってもらったら悶絶。
この先生消化器内科のプロでアメリカ留学でアメリカの内科医の免許も。
ただし、三井記念病院にいた時から、この先生は手先がぶきっちょなので外科をあきらめ内科医になったとにらんでいた。
当たり！でした、辛かった。
で、大腸の内視鏡もやってもらっている、駿河台の内視鏡専門のクリニックへ。
去年こちらの先生にやってもらったら、えらい上手。ほぼ苦しくもなくスムーズに短時間で終了。
本日（４日）も、その先生に。
全くスムーズ、やはり短時間。
映し出されている胃の中をモニターで楽しんでいたらあっという間に終了。
「去年と全く同じで変化ありません、食道に時どきつかえるのでしたら、物をよく噛んでください、食道も異常ありませんヨ」
「しかし、いつ見ても内視鏡の映像は面白いですねえ」と言ったら、去年同様、先生はえらい喜んでいた。
ただ今年と去年の違いは、のどの麻酔とふらつきが収まるのに時間がかかったみたい。
ま、それは仕方ありませんね。
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