| ＩＶＹポサリさんの日記 |
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2014年11月05日 14:00
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翠美展の準備風景
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３日月曜、文化の日。
ボクはリュックの中に出品するステンドグラスを
２枚をプチプチビニールで包んで入れた。
横浜駅西口からダイアモンド地下街を抜けて鶴屋町の会場へ。この道はボクの自宅だった所へ帰る道でもあり、高校へ行く道でもある。
会場へ恐る恐る入る。何しろ初参加なので勝手が分らない。
でも、すぐsintatomatoさんと柴犬健太さんに声をかけられる。良かった。二人以外は全く知らない人たちであるが、二人は美術展の役員もしているので心強い。
柴犬健太さんの指導で梱包を解き、隅に置く。健太さんの水彩画２点やsintatomatoさんの書（掛け軸）も見せてもらう。ご両所とボクのでは貫禄がちがう。
あるコーナーでえらい存在感のある仏像の絵（その時は写真だと思わなかった）が横向きに置いたあった。
健太さんが
「土門拳先輩だよ。高校から借りてきたんだ」と。
存在感があるわけだ。
売りたい人は値段をつけて売ってもいいんだって。結構売れるらしい。先輩達はすごい。まあ、再来年あたり試しに値段をつけてみようかな。
開催は９日（日）４時までです。
①絵画に限らずいろいろなアート作品が。この織物と言えばいいのかな、実に美しかった。
②左が土門先輩の写真。最終的にはプロが飾ってくれるそうだ。
③搬入してから組み立てる方も。
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