| ＩＶＹポサリさんの日記 |
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2013年09月10日 15:45
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肘の塊、病院の診断。
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先日、国際医療福祉大学付属病院で紹介状が無いなら、３１５０円出せ、と言われて拒否。
主治医に無料の紹介状を書いてもらい今度は
済生会中央病院整形外科へ。
ネットで調べたら８時からオープンというので、行きました、８時１分着、惜しい。
初診外来の手続きを済ませて、整形外科へ。まだ整形外科受付がシャッター下りてる。
初診の受付へ戻る
「８時からじゃないの」
「いえ、外来は８時半からです」
「ネットにそう書かなきゃだめじゃないの」
「・・・・・・・・・」
ここの受付も民僚、
まあ、いいか。
３人先生がいるが、一人は８時半ジャスト開始、
あとの二人は９時から。 予約なしの僕は後回しを覚悟していたら、すぐに呼ばれた。
先生いわく。
「関節は少量の液に包まれているのね、いつもは。
何かの刺激で増えたんですね。
触ってはいけません、これ厳守。時間は掛かるけれど自然になおります。
只、”痛み、熱、赤味”が出たら治療の必要があります。そうなったら又来てください。
レントゲン？ 撮りませんよ。まあ、気にしないで生活して下さい」
触る楽しみが減ったけれど、斜め腕立て伏せもしていいと。 会計に行くと、なんと８１０円。
ありがたかったですね。
事務所に戻って、主治医に診断結果をＦＡＸ。普段の日々に戻る。
①肘の水泡（滑液包炎）
②シャッターが下りていてる、なんか怖そうな整形外科受付。
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