IVYポサリさんの日記 |
2013年07月02日 12:17
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突然ポールが出現
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ポールマッカートニーなんて偉大な人がいましたが、こういう棒をなんと言うんでしょうかね。杭でも変だし。
ある日、散歩道の小さな交差点の車道に新品のポールが立っていた。
そうか、右折者の後輪に学童や歩行者が巻き込まれないよう、という目的のポールだな。
よく見るとすでにこすった痕だらけ。みんなこんなに運転が雑なんだ。
こりゃあ、学童のためにはいいなあ。
でも、学童の列に通勤でもないボク見たいのが入ると、横断中の旗を持ったオバサマが「キッ」と身構える。
やはりあの事件のせいなんだなあ、と。
棒ひとつで、立ち向かった、あのオジサンはえらいねえ。
「杖術」というのがある、やっていた友人は傘ひとつで暴漢に立ち向かえる、と言っていた。古希記念に始めようかな。
①ある日、忽然と登場。
②学童達(右先に小学校がある)
③すでにこすった痕の色さまざま
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