IVYポサリさんの日記 |
2013年06月03日 12:13
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樹木はどこへ行った
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shuntaさんのタイトルに触発されてタイトルをつけました。
伊藤忠社宅あとのマンション工事で、多くの樹木が伐採。
土色の部分は全部江戸期以前からの雑木林でした。
蜂須賀家から、オーストラリア大使館に守られてきた樹木です。
なぜもっと樹木を活かす設計をしないのか。区では樹木の1時期保管を提唱しているが、すべて重機で伐採。
そして出て来たのが、大きな石灯籠。これは写真だと小さく見えますが、高さ4~5m
その左、写っていませんが、、鬼退治の源頼光が産湯を浸かった井戸が、、あったはずだけれど、、、
これらも取り払うのかな、それとも、残して、マンションの売りにするのか。
そして、
樹は戻ってこない。
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