IVYポサリさんの日記 |
2011年05月25日 17:49
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竹葉亭とアジア
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五月初旬は兜の絵だったけれど、やや!久しぶりの鮎の絵だ! この絵の時は、幕の内に必ず鮎の甘露煮が入っているのだけれど、今回は入っていなかった、、、残念。
飛び鮎の底に雲ゆく流れかな 鬼貫
今度は読めた。 上島鬼貫という人は、江戸中期、芭蕉らと活躍した人らしい。
竹葉亭を出て、急にもよおしたので、近くの紙パルプ会館へ飛び込む。ここは誰でもトイレに入れる。
そしたら、普段ティールームにしているところから凄い熱気が!おお、若い連中が夢中で語り合っている。いいね!
テーマもアジアだし、心の中で拍手を送りましたよ、スッキリもしたのでね。
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