IVYポサリさんの日記 |
2008年02月09日 14:46
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サーベルの③なのだ。
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いよいよ試し切りの時間が近づいた。サーベルのオーナーは白菜で試し切りをしようとしたが、スーパーでは最初から四つ切りになっていて、そのまんま白菜はやはり宮崎あたりまで行かないと売っていないらしい。そこで彼は冬瓜を買ってきた。で、テーブルの上に箱をのせそうの上に冬瓜を置いた。 サーベルの取っ手の中に両手を入れるのはちょっときつかったが、目線冬瓜に集中して上段から 「えい!!」冬瓜はものの見事にバサッ!と飛び散り、その爽快感!クセになりそう。 このサーベルが早く某県の記念館に納まることを祈る。そうでないと罪人を何人作るか分からない。妖刀ならぬ妖サーベルであった。
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